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「Michi-no-Eki」研修がありました
こんにちは。
お盆期間の初日、皆さまいかがお過ごしでしょうか^^?
今日の午後、「官民連携による地域観光マーケティング(JICA中国/(公財)ひろしま国際センター)」のプログラムの一環として、
エチオピア、イラン、
パレスチナ、ヨルダン、コロンビア、ドミニカ、ドミニカ共和国、ホンジュラス、サモア、パキスタン…からの研修生の皆さんが、道の駅たかのにお越しくださ
いました。
通常、民間の資本投下がされにくい過疎地域において、行政と地域住民が一体となって計画・運営しているケースが珍しくない「道の駅」は、いわゆる途上国の
地域力向上のため、「Michi-no-Eki」として注目されはじめていると言います。
(英語では「Roadside Station」。)
今日、世界各地から道の駅たかのに「実地研修」に来てくださった皆さまが、高野町・庄原市と道の駅たかのの取り組みを、母国で何かしら活かしてくださったら嬉しいです!
「雪室」もご案内したのですが、暖かい国から来られた方がほとんどだったため、冷気に耐えられなかったようで(笑)、
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写真撮影のチャンスがありませんでした。残念!